グアムの治安・渡航情報|ビザ・医療事情と緊急連絡先
確認日 2026-10-06(外務省の安全対策基礎データの更新日 2026-05-28)/北米。 外務省の更新のタイミングは国ごとに異なります。
危険情報
発出なし現在、危険情報は発出されていません
レベルは外務省が発出しているものをそのまま表示しています。最新の状況は外務省 海外安全ホームページで確認してください。
緊急連絡先
番号を押すと発信できます。渡航前に紙にも控えておくと安心です(緊急連絡カードを作る)。
番号は外務省 安全対策基礎データの記載と照合しています。ほかの連絡先を含む原文は「もしもの時」タブにあります。
グアムの概要
グアムに住む日本人(2025年10月1日現在)
2,697人
- 長期滞在者(3か月以上。赴任・留学等) 539人(20%)
- 永住者 2,158人(80%)
グアムに住む日本人は、永住者の割合が高くなっています。
出典:「海外在留邦人数調査統計」令和7年(2025年)10月1日現在(外務省)(2026-09-24 取得)。外務省「海外在留邦人数調査統計」をもとに当サイトが加工して作成。割合は当サイトが算出。
ほかの渡航先と危険情報・緊急連絡先・医療事情を並べて比べるときは、海外渡航リスクチェックが使えます。
防犯対策・滞在時の留意事項・風俗や習慣などの全文は外務省 安全対策基礎データ(アメリカ合衆国/米国(グアム))で確認してください。
グアムの主要都市
日本人が多く住む都市と、その都市について外務省が注意を呼びかけている内容です。
グアムには、外務省の統計で都市別の数字が公表されている都市がありません(在留邦人数は上位50都市、 大使館・総領事館の対応件数は上位20公館までの公表のため)。国全体の情報は「概要」タブをご覧ください。
医療事情
医療機関と費用
- 医療の水準
重い病気(脳・心臓など)への対応は難しい
外務省の記載
特に専門科については、人材及び医療機材が不足しており、脳や心臓など重度の疾患に対処することは困難です。外務省 安全対策基礎データ(更新日 2026-05-28)から引用
体調と衛生
- 水・食べ物
水道水は石灰分が多い。市販の水を
外務省の記載
水道の水は石灰分が多く含まれているので、市販の飲料水を飲用することをおすすめします。外務省 安全対策基礎データ(更新日 2026-05-28)から引用
- 気候と体調
高温多湿。屋内の冷房との温度差にも注意
外務省の記載
屋内は過度に冷房が強い施設もあることから屋外との温度差が激しく、体調を崩しやすいので注意が必要です。外務省 安全対策基礎データ(更新日 2026-05-28)から引用
海外で受けた治療については、公的医療保険から健康保険の海外療養費が支給される場合があります。日本国内で同じ治療を受けた場合を基準に計算されるため、実際に支払った額とは一致しません。
国内の医療機関や衛生状況の詳しい案内は、外務省「世界の医療事情」で確認できます。予防接種は厚生労働省検疫所 FORTHを参考にしてください。
査証(ビザ)と出入国
ビザなしで滞在できる期間
90日
短期の商用・旅行は ESTA などで入国
外務省の記載
米国(グアムを含む)に短期商用・観光目的で滞在期間が90日以内、有効なICチップ搭載の旅券を保有しているなどの条件を満たす場合、米国査証免除プログアム(VWP)を利用しての入国が可能です。外務省 安全対策基礎データ(更新日 2026-05-28)から引用
- 出発前の電子申請・登録
パスポート・電子税関申告(EDF)に加え、ESTA か G-CNMI ETA などが必要
外務省の記載
日本国籍者は、グアムへの入国には旅券及び税関申告書(電子税関申告書「EDF」)のほか、以下(1)から(3)のいずれかが必要です。(1)米国査証(2)米国ビザ免除プログラム「ESTA」(3)グアム-北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」外務省 安全対策基礎データ(更新日 2026-05-28)から引用
- 長期滞在・就労
90日以上の滞在は米国のビザが必要
外務省の記載
グアムに90日以上滞在される方、公務等で入国される方は適切な米国査証を取得する必要があります。外務省 安全対策基礎データ(更新日 2026-05-28)から引用
ほかの国と比べるときは、ビザなしで滞在できる日数・電子渡航認証・入国カード・パスポートの残存期間の一覧が使えます。 査証の要否と手続きは変わることがあります。渡航前に外務省の最新の情報と、渡航先の在日大使館・総領事館の案内を確認してください。
外務省の原文(査証)をすべて読む
1 査証等 日本国籍者は、グアムへの入国には旅券及び税関申告書(電子税関申告書「EDF」)のほか、以下(1)から(3)のいずれかが必要です。 (1)米国査証 (2)米国ビザ免除プログラム「ESTA」 (3)グアム-北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」 【注意点】 上記(3)に関し、2024年11月29日をもって「I-736」書面は廃止されました。 (1)米国査証 グアムに90日以上滞在される方、公務等で入国される方は適切な米国査証を取得する必要があります。渡航目的により必要な査証の種類は異なりますので、詳細は駐日米国大使館ホームページ(https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/ )をご確認下さい。 (2)米国査証免除プログアム 電子渡航認証システム「ESTA」 米国(グアムを含む)に短期商用・観光目的で滞在期間が90日以内、有効なICチップ搭載の旅券を保有しているなどの条件を満たす場合、米国査証免除プログアム(VWP)を利用しての入国が可能です。ESTAは、米国国土安全保障省が運用する電子渡航認証システム(有料)です。 詳細は、以下のウェブサイト等をご覧になり、必ず最新情報をご確認ください。 ア 駐日米国大使館のウェブサイト https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/ イ 米国国務省のウェブサイト https://travel.state.gov/content/travel/en/us-visas/tourism-visit/visa-waiver-program.html ウ グアム政府観光局のウェブサイト https://www.visitguam.jp/planning/immigration-to-guam/ (3)グアム-北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」 日本国籍者は、グアム-北マリアナ諸島連邦査証免除プログアムの対象となりますので、同プログラムに加盟している航空会社を利用して、短期の商用や観光目的でグアムやサイパン等の北マリアナ諸島に渡航する場合、米国査証やESTAを申請・取得していなくても、45日以内の滞在であればグアム-北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」(無料)を取得することにより入国することができます。 グアム政府観光局のホームページによりますと、「G-CNMI ETA」は、航空機搭乗の7日前までに申請することが推奨され、遅くとも5日前までに取得するよう案内されております。 ア グアム-北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」の申請ウェブサイト https://g-cnmi-eta.cbp.dhs.gov/ イ 詳細はグアム政府観光局のウェブサイトをご確認下さい https://www.visitguam.jp/planning/immigration-to-guam/
事故に遭ったときに必要になる書類
トラブルの種類ごとに、あとで必要になる書類をまとめました。全28点のうち21点は、渡航中にしか手に入りません。帰国してから気づいても間に合わないので、その場で受け取っておく必要があります。
起きたトラブルを開いてください。
病気・ケガで受診した渡航中に 3点
渡航中に確保するもの
帰国してからでは取り直しが難しいものです。
診断書(傷病名・治療内容・日付が分かるもの)
入手先:受診した医療機関
領収書の原本(明細つき)
入手先:受診した医療機関
原本は手元から離れることがあります。渡す前にすべて撮影しておいてください。
様式A(診療内容明細書)・様式B(領収明細書)
入手先:受診した医療機関
現地の医師・医療機関の記入と署名が必要です。用紙は渡航前に加入している保険者のサイトから入手して持参すると確実です。
帰国後でも用意できるもの
あわてて現地で揃える必要はありません。
パスポート・査証・航空券のコピー
入手先:手元の書類
渡航期間が確認できる資料として使われます。
上記の書類の日本語の翻訳文
入手先:翻訳会社、または自分で翻訳
翻訳者の署名・住所・電話番号が必要です。
盗難・置き引きに遭った渡航中に 2点
渡航中に確保するもの
帰国してからでは取り直しが難しいものです。
警察が発行する証明書(届出の控え)
入手先:届け出た現地の警察
名称と書式は国によって異なります。その場で受け取れないときは、受付番号と担当者名を控えてください。
カード会社への連絡の記録(日時・受付番号)
入手先:連絡したカード会社
帰国後でも用意できるもの
あわてて現地で揃える必要はありません。
なくしたものの一覧(品名・購入時期が分かるもの)
入手先:自分で作成
パスポートをなくした渡航中に 3点
渡航中に確保するもの
帰国してからでは取り直しが難しいものです。
警察が発行する証明書(届出の控え)
入手先:届け出た現地の警察
紛失一般旅券等届出書
入手先:日本国大使館・総領事館(窓口で記入)
写真
入手先:現地の写真店・証明写真機
規格は大使館・総領事館の案内に従ってください。
帰国後でも用意できるもの
あわてて現地で揃える必要はありません。
戸籍謄本など、日本国籍と身元が確認できる書類
入手先:日本の本籍地の市区町村
帰国便の予約が分かるもの
入手先:手元の書類
飛行機が遅延・欠航した渡航中に 2点
渡航中に確保するもの
帰国してからでは取り直しが難しいものです。
航空会社が発行する遅延・欠航の証明書
入手先:利用した航空会社のカウンター
その場で受け取ってください。後日の発行に応じない会社があります。
追加で支払った宿泊・食事・移動の領収書
入手先:支払った先
帰国後でも用意できるもの
あわてて現地で揃える必要はありません。
搭乗券・予約記録(Eチケットの控え)
入手先:手元の書類
荷物が出てこない(ロストバゲージ)渡航中に 3点
渡航中に確保するもの
帰国してからでは取り直しが難しいものです。
手荷物事故報告書(PIR)の控えと参照番号
入手先:到着空港の手荷物カウンター
空港を出る前に受け取ってください。出てからでは受け付けられないことがあります。
預けた手荷物のタグ(搭乗券に貼られた半券)
入手先:手元の書類
当座の買い物の領収書
入手先:購入した店
帰国後でも用意できるもの
あわてて現地で揃える必要はありません。
荷物の中身が分かるもの(購入時のレシートや写真)
入手先:自分で用意
他人にけがをさせた・物を壊した渡航中に 4点
渡航中に確保するもの
帰国してからでは取り直しが難しいものです。
相手方の氏名・連絡先
入手先:事故の現場
現場の写真と、日時・場所の記録
入手先:事故の現場
警察に届け出た場合はその証明書
入手先:届け出た現地の警察
けががある場合は診断書
入手先:受診した医療機関
交通事故に遭った渡航中に 4点
渡航中に確保するもの
帰国してからでは取り直しが難しいものです。
警察が発行する事故の証明書
入手先:届け出た現地の警察
その場で通報してください。あとから届け出ても証明書が出ないことがあります。
相手方の氏名・連絡先・車両情報
入手先:事故の現場
現場の写真と、日時・場所の記録
入手先:事故の現場
診断書と治療費の領収書(けががある場合)
入手先:受診した医療機関
書類の名称・書式・要否は、国と状況によって異なります。この一覧はグアムに固有のものではなく、渡航先を問わず共通です。外務省の安全対策基礎データには国別の必要書類の記載がないため、当サイトで推定して 国ごとに書き分けることはしていません。グアムで実際に受け取れる書類は、 現地の警察・医療機関・航空会社の案内に従ってください。
緊急連絡先(外務省の原文)
ほかの国の番号は警察・救急・消防の電話番号 国別一覧で比べられます。
外務省の原文(大使館・総領事館などの連絡先)をすべて読む
◎緊急時(警察、救急、消防):TEL 911 ◎グアム警察 :TEL(+1-671)649-6330/9526 タモン交番 :TEL(+1-671)632-9808/9811デデド交番(北部) ◎在ハガッニャ日本国総領事館:TEL(+1-671)646-1290、5220
この国のトラブルに備える
グアム渡航のよくある質問
グアムには、ビザなしで何日まで滞在できますか
90日です。短期の商用・旅行は ESTA などで入国。
米国(グアムを含む)に短期商用・観光目的で滞在期間が90日以内、有効なICチップ搭載の旅券を保有しているなどの条件を満たす場合、米国査証免除プログアム(VWP)を利用しての入国が可能です。外務省 安全対策基礎データ(更新日 2026-05-28)から引用
グアムへ行く前に、電子渡航認証などの電子申請は必要ですか
パスポート・電子税関申告(EDF)に加え、ESTA か G-CNMI ETA などが必要。
日本国籍者は、グアムへの入国には旅券及び税関申告書(電子税関申告書「EDF」)のほか、以下(1)から(3)のいずれかが必要です。(1)米国査証(2)米国ビザ免除プログラム「ESTA」(3)グアム-北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」外務省 安全対策基礎データ(更新日 2026-05-28)から引用
グアムの警察・救急の電話番号は何番ですか
警察・救急・消防の共通番号は 911です。
グアムの日本国大使館・総領事館の電話番号は
在ハガッニャ日本国総領事館は +1-671-646-1290 です。
グアムの水道水は飲めますか
水道水は石灰分が多い。市販の水を。
水道の水は石灰分が多く含まれているので、市販の飲料水を飲用することをおすすめします。外務省 安全対策基礎データ(更新日 2026-05-28)から引用
出典
- 外務省 海外安全情報オープンデータ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/opendata/country/1002A.xml(2026-10-06 に利用)
- 安全対策基礎データの最終更新日:2026-05-28(外務省の公表値)
- 「海外在留邦人数調査統計」令和7年(2025年)10月1日現在(外務省) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00300100&tstat=000001055779(2026-09-24 に利用。当サイトが加工して作成)
- 「2025年 海外邦人援護統計」(外務省) https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/pdf/2025.pdf(2026-09-24 に利用。当サイトが加工して作成)
- 全国健康保険協会「海外療養費」 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/benefit/overseas_medical_expenses/index.html(2026-09-15 に利用)
- 外務省「海外で困ったら」(旅券をなくしたとき) https://www.anzen.mofa.go.jp/(2026-09-15 に利用)
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