海外トラブルと備え海外で起きるトラブルと、その備え。

アメリカ本土の渡航リスクと緊急連絡先

北米/外務省が 2026-05-14 に更新した安全対策基礎データをもとに作成 (当サイトの取得日は 2026-09-15)。更新のタイミングは国ごとに異なります。

危険情報

発出なし現在、危険情報は発出されていません

外務省の安全対策基礎データは 2026-05-14 に更新されています

レベルは外務省が発出しているものをそのまま表示しています。最新の状況は外務省 海外安全ホームページで確認してください。

緊急連絡先

番号を押すと発信できます。渡航前に紙にも控えておくと安心です。

外務省の原文を読む(上の番号以外の連絡先も載っています)
◎[米国全土共通]
  警察、救急、消防:TEL 911

○「911」への通報
直ちに警察、救急、消防の出動が必要な緊急事態が発生した場合には「911」に電話してください。「911」に電話すると架電者の所在地を管轄する行政のコールセンターに繋がります。通常、オペレーターは最初に「What is your emergency? 」(どのような緊急事態でしょうか?)、「Where is your emergency?」(場所はどこでしょうか?)と架電者に尋ねます。一刻も早く救援を得るためには、まずこの二点を正確かつ簡潔に伝えることが重要です。外出先で正確な住所がわからない場合は、ストリート名や目印となる建物等、オペレーターが場所を特定できるよう、可能な限りの情報を伝えましょう。なお、通常、オペレーターは、事態の概要と場所が把握できた時点で、必要に応じ警察、救急及び/又は消防に出動指示を出し、続けてより詳細な緊急事態の状況(負傷者の有無・状態、犯人の状況・外見的特徴等)を架電者から聴取することになります。

(注)警察の緊急出動を要さない被害届や警察への相談等は、地域を管轄する警察署に電話してください。また、倒木や放置車両、騒音問題等の通報は、通常、警察ではなく郡や市などの行政サービス窓口に行います(都市部を中心に、米国の多くの地域では、「311」に電話すると地域の行政サービス総合窓口に繋がります)。

○「911」通報時の日本語通訳
一般に、「Japanese (interpreter) please.」と伝えれば、オペレーターが日本語通訳者を電話会議形式で呼び出してくれます。ただし、通訳者を呼び出すまでに時間を要する可能性もあることから、事態の概要(犯罪被害か、救急か、火災か)と場所は可能な限り英語で説明する、又は、付近の頼れる人に電話を代わってもらう等の対応が理想的です。

●テキストによる「911」通報
米国では近年、テキスト・メッセージ・サービス(日本のショート・メッセージ・サービスと同じ)による「911」通報システム(「Text-to-911」)を導入する地域が増加しています(英語のみ)。これは、聴覚障害等により通話が困難な場合や、声を出すと危険な状況にある場合に使用することを目的としたシステムであり、電話通報と同等の迅速さでオペレーターの応答が得られるとしています。ただし、「Text-to-911」は電話通話を補完するものであり、原則、緊急時の通報は電話で行うことが推奨されています。なお、「Text-to-911」を導入していない地域で「911」にテキスト送信すると、未導入である旨の返信が即座に届きます。
出典:外務省 海外安全情報オープンデータ(安全対策基礎データ)(2026-05-14 更新)2026-09-15 に利用)同データを加工して作成しています。

医療事情

4 医療事情
(1)医療費
○米国の医療費は非常に高額です。病気やケガなどで入院すると一回の入院で数百万円から数千万円が必要となる場合があります。旅行・滞在中の予期せぬトラブルに備え、十分な補償内容の海外旅行保険に加入することをおすすめします。詳しくは以下の海外旅行保険加入のおすすめをご確認ください。
   https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/hoken.html
○さらに、長期滞在が予想される場合は、米国の医療保険に加入することもご検討ください。

(2)病気になったとき
○緊急もしくは重症のときは、「911」に電話して救急車(ほとんどの地域は有料)を呼ぶことができ、24時間体制の救急対応が行われています。ただし、搬送先となる病院の指定はできません。緊急救命室(ER:Emergency Room)では、重症患者(心臓疾患や大ケガ等)が優先されるため、軽症患者は数時間待たされる場合もあります。緊急を要さない場合は、重症でない緊急疾患を予約なしで診てくれる外来クリニック(Immediate Care、Walk-in Clinic、Urgent Care等)をご利用されることをお勧めします。
○通常、医療施設の受診には、事前予約が必要です。医薬分業のため、薬は医師から処方箋を貰い薬局で購入します。また、検査のため専門施設に行かなければならない場合もあります。

米国の衛生、健康等について、以下のサイトも併せてご参照ください。
◎日本国外務省:世界の医療事情(米国)
https://www.anzen.mofa.go.jp/medi/usa_medi.html 
◎日本国厚生労働省検疫所:海外で健康に過ごすために(国別情報:米国)
https://www.forth.go.jp/destinations/country/usa.html
出典:外務省 海外安全情報オープンデータ(安全対策基礎データ)(2026-05-14 更新)2026-09-15 に利用)同データを加工して作成しています。

海外で受けた治療については、公的医療保険から健康保険の海外療養費が支給される場合があります。日本国内で同じ治療を受けた場合を基準に計算されるため、実際に支払った額とは一致しません。

外務省の安全対策基礎データ

アメリカ本土については、次の項目がまとめられています。本文は外務省のページで確認してください。

外務省 安全対策基礎データ(アメリカ合衆国/米国(本土)

この国のトラブルに備える


出典

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